豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
本市の交通安全に対する取組は、主に5年ごとに策定する豊橋市交通安全計画に基づき実施をしており、条例制定以降ですと平成28年度策定の第10次計画と令和3年度策定の第11次計画が該当いたします。
本市の交通安全に対する取組は、主に5年ごとに策定する豊橋市交通安全計画に基づき実施をしており、条例制定以降ですと平成28年度策定の第10次計画と令和3年度策定の第11次計画が該当いたします。
市道路線の認定について |建設産業2.令和5年度半田市一般会計予算各常任委員会分割付託表 〔総務委員会〕 主文 第1表 歳入歳出予算中 歳入中 総務委員会が所管する事項 歳出中 第1款 議会費 第2款 総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費
行政も道路環境の改善や安全運転システムの導入補助、関係団体との連携した交通安全の意識向上など推進をしていただいております。その結果、第10次交通安全計画の目標を達成することができ、令和3年度から第11次の計画にステップアップされております。 第11次刈谷市交通安全計画では、目標値を計画立案時である令和2年度を基準にして、5年後の令和7年度に3つの年間目標の数値を挙げております。
また、本年1月から開始した市役所1階の防災・防犯・交通安全に関する市の施策紹介のための常設展示にも、実物を展示しております。そのほか、本年度は特殊詐欺を題材にした4こま漫画を毎月15日号の市民だよりに連続して掲載し、重点的に注意喚起を行いました。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 関係分についてお答えします。
◎長原産業政策部長 地域座談会においては、渋滞対策や交通安全対策について、また、開館時間や販売物についての御意見がございました。 本市からは現時点での取組や考え方、対応などについて御説明させていただくとともに、開駅後についても、状況の変化に応じ、必要な対策を講じていくことをお話しさせていただきました。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
各項として、1項 地方特例交付金1億6,400万円、2項 新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金が304万円、11款 1項 地方交付税は6億2,860万8,000円、12款 1項 交通安全対策特別交付金は2,200万円、13款 分担金及び負担金は、1項 負担金で2億3,907万2,000円、14款 使用料及び手数料は7億5,226万5,000円。
次に、交通安全の取組として、生活道路の安全対策を挙げられておりますが、具体的にどのように対策を講じるのでしょうか。車の交通量を抑制する対策や、事故が多発する交差点対策についても検討されるのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
款12交通安全対策特別交付金は1,300万円、款13分担金及び負担金は、保育所運営費保護者負担金など1億1,174万9,000円、款14使用料及び手数料は、道路占用料及びごみ処理手数料など3億6,715万6,000円、款15国庫支出金は、障害者自立支援給付費等負担金、児童手当費負担金及び生活保護費負担金など37億4,861万8,000円を計上いたしました。 4ページをご覧ください。
12月1日に市民会館におきまして、日進市交通安全・防犯・防災年末夜警合同出発式を行い、愛知警察署、尾三消防組合をはじめ、地域の交通安全・防犯・防災活動に取り組む各種団体や委員、消防団など、合わせて約130人が一堂に会し、年末年始の無事故、無火災、無災害を祈念いたしました。
有名な財政調整基金から国際交流、健康都市、公共施設、福祉基金だとか介護給付費とか交通安全とか、14個、全部ありますけれども、そこで振興基金と名前のつくやつが今まで2つあります。碧南市文化振興基金の設置と碧南市農業振興基金の設置というのがありますけれども、この14個ともみんな同じ形式で、ただ名前が違うだけで、あとはほとんどが一緒というのが、こういうふうです。
答え、全職員を対象に交通安全研修等を行っている。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、質疑を終わります。 続いて、厚生文教委員長の報告を求めます。厚生文教委員長。
今回、私は防犯・交通安全対策、防災・避難対策、コロナ禍不遇世代への支援と題した質問をいたします。 まず初めに、防犯・交通安全対策ですが、村内に設置されている防犯カメラ、前質問したときは安心安全カメラと題していただきました。平成31年から運用されているものですが、この防犯カメラが取り付けられてから、飛島村の安心安全対策、防犯機能は向上したのかを聞いていきたいと思います。
3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費、10節需用費の補正額は1,104万5,000円で、005、01交通安全施設・防犯灯維持管理事業において、燃料費の高騰に伴う市内道路照明灯及び防犯灯の電気料の増額であります。 24、25ページをお開きください。
特に道路照明灯や橋梁灯は、防犯や交通安全上、消灯させることはできませんので、LED化したときの効果は高いと考えております。 さらに、庁用車の更新に際しましては、電気自動車や燃料電池自動車といった次世代自動車へ転換することで、温室効果ガス削減を念頭に、ゼロカーボンドライブの推進を進めていきたいと考えております。 今年度は、軽自動車の電気自動車1台を導入しております。
この子供の交通事故死傷者が多い要因として、小学校への入学などにより活動範囲が広がる一方で、外歩きの経験や交通安全の知識が少ないことが背景にあるのではないかと考えます。
教育委員会としては、こうしたご意見を受け止めつつ、これまで鈴渓会館までだった運行ルートを小学校前まで延伸することで、約1キロの徒歩区間がなくなることによる負担減や交通安全上・防犯上の安全性の向上など、様々なメリットがあることについて関係者へ丁寧に説明させていただくとともに、保護者の皆さんにより安心していただけるよう運行開始に合わせて、主に3つの対策を実施したところでございます。
この県道交差点と東西市道の整備により、交通事故が多発している交差点が信号を制御されることになるため、交通安全にも寄与できると考えております。 そのほか、市道の井口5号線等の整備につきましては、企業の進出状況を見ながら順次実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
例えば、市外での活動として、都市間交流を行っている王滝村でのボランティア活動への参加や、職員が居住するそれぞれの地域における防犯・防災・交通安全、ごみゼロ運動、自治会活動、PTA活動、消防団等への参加などがございます。 職員自らが、それらの活動に積極的に関わることで得られた経験やノウハウを、本市の行政経営の面にも生かすことで、本市の市民の利益にもつながるものであると考えております。
|2.令和4年度半田市一般会計補正予算第8号各常任委員会分割付託表 〔総務委員会〕 主文 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 総務委員会が所管する事項 歳出中 第1款 議会費 第2款 総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費